研究テーマ
- セルオートマトン
- 超離散化と逆超離散化
国内学会発表
- 山本倖大，山本 茂： 正方格子セルオートマトンの集団追跡・逃避方法に導入するランダム性の効果 ; 第13回制御部門大会，PS-010 and 8A3-1，博多 March 5-8，2013．
- 山本倖大，山本 茂： 渋滞制御則を加えた拡張Burgersセルオートマトンモデルの逆超離散化 ; 第46回計測自動制御学会北海道支部学術講演会，A8，札幌 March 9-10，2014.
- 山本倖大，山本 茂： 二分決定グラフとmax-plus代数方程式に基づくセルオートマトンモデル同定法の一考察 ; 第58回システム制御情報学会研究発表講演会，346-7，京都 May 21-23，2014．
- 山本倖大，山本 茂： l1ノルム最適化に基づくセルオートマトンモデル同定手法に関する考察 ; 第27回自律分散システム・シンポジウム, 1A2-2, pp. 53-56, 東京, January 22, 2015.
- 山本倖大，山本 茂： 等価なバーガーズセルオートマトンの逆超離散化に関する考察 ; SSI2015, SS1-3, 函館，November 18-20, 2015
国際学会発表
- Kota Yamamoto and Shigeru Yamamoto: Analysis of Group Chase and Escape by Honeycomb Grid Cellular Automata, SICE2013, SuCT10.3, Nagoya, September 14-17, 2013.
- Kota Yamamoto and Shigeru Yamamoto: Derivation of a Cellular Automaton Model Based on a Binary Decision Diagram and Shannon’s Expansion， SICE2014，FrBT3.6, Sapporo，September 12, 2014.
卒業研究
ハニカム格子セルオートマトンによる集団追跡・逃避の解析
修士論文題目
l1ノルム最小化問題に基づくセルオートマトンモデル同定法に関する研究
履歴
- 1990年 石川県生まれ
- 2013年 3月 金沢大学 電子情報学類 卒業
- 2013年 4月 金沢大学 自然科学研究科 電子情報科学専攻 博士前期課程入学
- 2015年 3月 金沢大学 自然科学研究科 電子情報科学専攻 博士前期課程修了
- 2015年 4月 金沢大学 自然科学研究科 電子情報科学専攻 博士後期課程入学
趣味・特技
読書，音楽，釣り
その他
人見知り
